はぜにっき

日記です。(毎日更新ではない)

Rails Tutorialやってる

今は7章の途中。
なんというか、でっかいブラックボックスだなあと思った。
いや、オープンソースだから全然ブラックボックスじゃないんだけど。この大きなモノを理解して使いこなすまでにどれだけ掛かるかを想像して複雑な気持ちになっている。
ただRailsというWAF以外にもフロントエンドやAPI設計周りについても手を付ける良いきっかけになると思うしポジティブにやっていきたい。

近況

こんにちは。はぜです。元気です。

6月中にRails Tutorial3周ぐらいしたいなと思っていたのですが、nuro光さんの工事が7月中盤までもつれ込むみたいなので諦めました。
さっきSoftbank電波のモバイルWIfi(一ヶ月)が届いたので、一周だけでもやっておこうかなという気持ちです。


6月前半戦は引っ越しを終わらせてから京都に行っていました。
観光っぽいことは特にせず、ひたすら学生時代の友人たちと遊んでいたら終わった。
8月にも一泊二日で京都に行く予定。あんまり時間に余裕はなさそう。暑いし観光は良いや


読んだ。
技術的にどうこう、というよりもエンジニアリングそのものの考え方を見つめ直すための本っぽい感じだった。
しばらく後にもう一度読み直すと受け取り方が変わってそうな気がするので手元には残しておく


最近の悩みです。

会社という枠組みに依存するのはあんまり好きじゃなくて、そういう生き方をするのも有りだとは思うけど自分は合わないだろうなあという感じ。
技術的に何かしら特化させたほうが多分生きやすくなるんだろうけど、その考えを起点にして学ぶ内容を変えるのもなんだかなと。
割とプログラミングとか学習をする意欲が課題解決に寄っているので、都度都度必要になったものを身につけて行く方針でやるつもり。
そのために自分で動きまくることが必要になるんだけど、最近微妙に動きが重たくなってきている気がするので良くないなあと思ったりしている。危機感駆動開発やっていくしかないかなという気持ち


最近coinhiveのアレとか諸々の件で気持ちがよろしくない。
できることがあったらやりたいという考えではあるんだが、自分でどうにもできない範囲のことで悩むのは良くないと思う。割り切っていきたい

引っ越し

引っ越しをしています。

品川区=>北区なので位が下がるのですが、部屋が1K=>1LDKとなるので生活は快適に。
これまで職場から歩いて5分ちょっとぐらいのところに住んでいて、これから電車通勤になるので苦しくなりそうですがうまくやっていきたいです。

電車での時間の使い方って結構大事な気がしていて、暫くは溜まっている本を読み続けていこうかと思っているのですが、読み終わったらどうしよう。
読み終わるぐらいには他に欲しい本が出てきていそうな気がするのであまり心配することでもなさそうな話でもある。


6月になりましたね。

5月はかなり体調面できつくて大変だった。
仕事の進捗がそこそこちゃんと出て、1日休んでも何とかなったのが良かった。これで仕事が炎上していたら6月まで引きずるところだった。
6月は少し休みができるので、地元に帰ったり家で本を読んだりブログ書いたりして色々やって頭の整理をしていけたらなあと思っています。

直近数ヶ月のやることまとめ

追記: 2018.07.26 全然できてなくてわろた


  • 自分への圧力として.

技術関連

  • [x] Rails Tutorial やる
  • [ ] 「Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング」読む やる
  • [ ] LINE Messaging API + LambdaではじめるLINE Chat Bot のブログ書く => 書いてる途中
  • [ ] 「はじめてのフロントエンド開発」読む やる => やってる途中
  • [x] 「エンジニアリング組織論への招待」読む
  • [ ] 「Ansible 実践ガイド」読む
  • [ ] 「検索エンジン自作入門」読む
  • [ ] 情報処理技術者試験の価値と必要性, 新卒の人たちを教えている時に思ったことなど まとめてブログ書く

技術以外

  • [x] 引っ越し
  • [x] 「仕事」について. なぜ働いているのか みたいな感じの話をまとめてブログ書く => 職場で公開+喋った
  • [ ] 大学/大学院に行きたい話 / 学歴コンプレックスみたいなものとコンピュータサイエンスの基礎をちゃんと学位として証明したい話 ブログ書く
  • [x] 英語なんとかする システム英単語+DUO3.0 買ってやる? => 買った、やっていく
  • [ ] ↑数学 同様
  • [ ] ロードバイク買う
  • [x] 机買う
  • [ ] 椅子買う
  • [x] 衣類乾燥機買う

各種概要

  • 最近読もうと思っている/読んでいる本がバラバラなのは全部に興味があるんです. 本当です.
    • おかげで色んなことを詰め込んでパンクして体調を崩している可能性がある. 焦り気味なのも良くない
  • 情報処理技術者試験の話は, 資格という意味よりもコンピュータサイエンスの教養みたいなところがあるんやでっていう話をしたい. 割と軽視して痛い目を見ている人が多い気がしている

    • 強い人たちは必要ないんだろうけども. 強い人は世の中に少ないから強いのであって. 俺は勉強して取っておいて良かったです.っていう話をしなければならない
  • 引っ越しします. 1Kつらい

  • 過労死とか, 長時間労働とかの話がずっと続いている中で, なんで自分が働いているかとか働くとは...みたいな話はしておきたいし自分もまとめておきたい
  • 大学行ってない=基礎教養がない のが最近つらみという感じ
  • 椅子買い換えたいけど金がない(引っ越しでまた飛んで行く)(職場で使ってるアーロンチェアよかったな.....)

という感じ. 普段この中のどれかを常に考え続けながら生活している気がする.
頭の中で無限ループになることが最近急激に増えてきていて, そろそろこれらのことをちゃんと自分の中でまとめないといけないと思って, 自分にとっての圧力と課題を込めてこの記事を買いている
5月終わるまでは微妙に忙しいけど6月入ったら時間ができるはずだから一個ずつ解決していきたい. がんばろう

体調

GWが明けてから体調がズタボロで無になっている.
9連休で社会復帰だししんどいのかな〜〜とか思っていたけど, そういう感じでもなさそう.
割と本気で何も考えられなくなってきたので今日は早退して身体を休めている.

そういえば, 病気になったり体調を崩した時に薬を飲んだり病院に行く習慣がないことに気が付いた.
元々かなり貧相な生活をしていたこともあって, 病院に行く/薬を買うお金を気にしている.
行っていたのはインフルエンザの時とか副鼻腔炎のとき, あと盲腸ぐらいだった気がする

社会人になってからは「金で解決できる時間短縮は多少無理してでも使って行く」方針でやっているので, 身体のことでもこれを適用していきたいなあと思ったりするなど.
あと, 自分を大切にしていきたい. 自分をボロ雑巾みたいな使い方しているのが自分だということを最近気づいた. よくない.

まともな文章が書けてないような気がするけどがんばっていく

やっていき

9連休(完)

hazediary.hateblo.jp

割とまじで無の9連休だった. つれえ.

やったこと

  • 飲み
  • 部屋の整理(片付け)
  • macbook pro 初期設定
  • 髪を切る
  • カラオケ
  • 飲み(2)
  • 日常品買い物
  • 飲み(3)
  • カラオケ(2)
  • ジョジョ5部を漫画喫茶で読む
  • カラオケ(3)
  • 引っ越し先を探す(HOME'S)
  • 飲み(4)
  • カラオケ(4)

 以上です. 完全に普段通りの土日を拡張しただけになってしまった. ゴールデンとは.
あと飲み4つのうち3つがサイゼリヤです. 安いし美味いから良い. 男同士だし.

上記以外にはちょっとRailsの本を読んだりとか自転車漕いだりとか走ったりもした.
来年はもうちょっとゴールデンっぽいことをしたい. それっぽいことがなさすぎて黄金の風を読んだけど虚しくなっただけだった.
まあ, 毎年GWには遠出を避けているので仕方ないと言えば仕方ないんだけども.
地元の京都には来月いくし. 旅行も先の話はあるけど死ぬほど空港とホームが混む時期にわざわざ行きたくないし...

というわけでGWでした. 明日から仕事だけど休む前何してたか何にも思い出せない. やばい.

9連休

GWですね. GWしてますか?僕はしてないです

 GWの予定が飲み会と髪切るのと飲み会と飲み会しかない. あとヒトカラ. 険しい.
後半になってつらくなってきたら自転車で鎌倉まで飛ばしていこうと思っています.

連休2日目に家の整理をした

22歳独身の一人暮らしなのに押入れの整理するだけでこうなるの意味わかんなくないですか


Macbook Pro買いました. 12万円ぐらい
外部接続端子がUSB-Cしかないけど外に持っていく時以外使わないから全然問題なかった.
それよりバッテリ持ちが最高. 余裕で12時間とか持つ
スペースキーがパッチンパッチンなってうるさい以外は特に文句がない. 良かった.


幸せになっていきたいし周りの人も幸せにしていきたい. がんばっていきたい.

「プロを目指す人のためのRuby入門」読んだ

はぜです. 「プロを目指す人のためのRuby入門」という本を読んだ.

 Rails, 「めっちゃ高速にWebサービスを作りまくれる未知のWebフレームワーク」という認識しかなかったものの, 興味は結構あった.
ここ数年, Twitterとかで超高速で作りまくる人たちは大体GAEかRailsな気がする(観測範囲は狭い)

元々RubyとかRailsには興味はあって, 俺も高速にバンバン作れるようになってハッカソンで一山当てたいという気持ちも湧いてきたのでやるか〜〜〜〜となりました.
いやまあ最近Node.jsとかは触ってるけど結局俺何ができるんだろうという感じになって, ちゃんとWeb技術を勉強する上で抑えておかないとなあ という思いが強い. それ以上に意味は特にないです.

 Rubyそのものは去年にたのしいRubyの第4版を読んで, 仕事でChefを触り始めたこともあって雰囲気ではあるけど触ってはいました.
で, Railsを触るとかそれ以前に「ちゃんと言語のことは最低限理解してからフレームワーク触ろう」ということもあって, ひとまず題名の本を買ったという流れです.

その辺やるのと一緒にフロントエンドも多少は触れるようになりたいね という気持ちもあります.

hazediary.hateblo.jp

 

買う本はAmazonでレビュー読んだり本の概要とかを読んで決めた.
最高にわかりやすい+他の入門書には書いてなさそうな感じの説明が多くて良かった.

本がでかい+内容が詰まってる+実際に写経したりとか丁寧めにやってた こともあって想定以上に時間掛かった. 大体1週間半ぐらい?そんなもんか


個人的に面白いなーって思ったところとか, 知らなかったところを適当にメモしておく.

return あんまり使わない

  • まだ慣れない
  • 理屈はわかる

暗黙的な型変換が無い

  • 型推論ではあるけど, 変換はない
  • 1 + '10' が死ぬ
  • めっちゃ良いと思う

引数のデフォルト設定

  • def method(str = 'default', nums = 0 ) みたいな感じ
  • 引数を指定せずに呼び出したらデフォルトの設定が適用される
  • 便利っぽい

メソッド名の ! とか ? とか

  • ? == 他言語でいう is***
  • ! ... 注意事項有
  • わかりやすくて良い

インクリメントとデクリメントが無い

  • なんで?
  • まあメソッドの機能でカウンタみたいなの付いてくること多いし使い道少なさそうだし別に問題ない気がするな

Minitest

  • 便利
  • この本のTDDの導入説明めっちゃ良いと思う
  • テスト駆動開発も読もうと思った

配列周り

  • メソッド多すぎ
  • * ポインタみたいなやつ結構わかりやすいと思うのはCやってたからだろうか
  • 可変長引数作るの便利 def method(a, b, *c)

ループ周り

  • メソッド多すぎ
  • 使って覚えていく感ある
  • さらーっとメソッド一覧みたいなのを一回読んでおいて, 都度調べ直すみたいな感じで最初は良さそう. 暗記するようなものでもないし

inject

  • 畳み込み演算のやつ
  • 競プロで似たようなのを見た気がするけどこういうの慣れるまで時間かかりそう(苦手)

Range

  • 1..3 : 1~3
  • 1...3 : 1~2
  • これ絶対いつか間違える

SymbolとStringの使い分け

  • シンボルは内部的には整数値で管理されてるらしい. 大体納得した
  • =同一の値のシンボルは同一オブジェクト
  • 破壊的な変更ができない

#### キーワード引数

  • def method( str, isNum: false, keyword1: 'keyword' } ...
  • 良さそう

正規表現

  • 半分ぐらいperlと同じ
  • & 使った表記は大体書き換えができるようになっていて最高. 黒魔術みたいなのは書きたくないし見たくないんや

Object-Oriented周り

  • attr_**** 便利
  • className.methodNamemethodName が何を表しているかを瞬時にまだ把握できないのでやっていくしかない
  • 自動で色々メソッドが定義してくれるのは有難いんだけど大規模になればなるほど混乱しそう
  • 慣れ

  • protected 公開レベル大事

freeze

  • const とか final とかの代わりみたいな
  • 最初から固定じゃなくて, ある段階の処理をしたら固定させられるのは便利

クラス変数

  • @@name みたいに定義
  • クラスメソッド/インスタンスメソッド/スーパ.サブクラスで共有される変数
  • config値で使う. 便利

undef

  • メソッドを消せる
  • いつ使うんこれ

module

  • extend めっちゃ便利

::.

  • ドットは右辺がメソッドのみ
  • ::名前空間区切ったり定数の時に使うのが一般的
  • 慣れたら良さそう

例外処理

  • retry と 修飾子の rescue 便利だなーって思った

yield / Proc

  • つよい
  • 無名関数を定義したり投げ合うみたいな感覚で覚えてしまったけど多分大丈夫
  • ブロックの認識をまだちゃんとし切れてない気がする. 慣れたい

&:

  • 右辺のシンボルに対して to_proc メソッドを呼び出してProcオブジェクトにして左辺に返す
  • 左辺のメソッドがそれを受け取って内部で .call とか使って処理する

  • なにこの...なにこれ...

tap

  • メソッドチェーンの途中に入れて値を出力させたりできる
  • 便利

半分ぐらい便利としか言ってない.
全部を正しく理解できた気がしないので, 来月あたりにまたさらっと読み直してみようかなあと思った.
分かりやすいし内部のことも意識させるような書き方をしていて良かった. 自分もこういう説明できるようになりたいし中のコード読んだりしていきたい


次はこの本をやります

Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング

Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング

おわり

「ノンデザイナーのための名刺デザイン」を読んで2時間ぐらいで名刺を作った

はぜです. 名刺作りました.


c-mitsuba.hatenablog.com

⬆︎本を書いた蜜葉さんのブログはこちら

去年転職をしたのですが, 退職が決まった後とか有休消化中とか, 新しい会社に入って名刺をもらうまでの間, 渡せるものが無くて困っていたので, 名刺作りたいなあとは前々から思ってはいた.
TwitterとかFacebookを共有できれば良いんですが, 割とハードルが高いんですよね.

ただ, いざ作るとなると, 正直デザインに関する知識もなく, やったこともないという状態. 作り方を軽く調べて まあ後で良いか...という感じで忘れてました.


hazediary.hateblo.jp

 本を買ったのは先日行った技術書典4.
元々目当ての本は違うものだったのですが, 人混みを避けながらふらっと会場を歩き回っていたら見つけて, すぐ購入.
帰ってすぐイラストレータを入れて数時間で出来上がり.
すぐ完成してびっくり. (入稿は2回失敗したけど)
高いと思っていた障壁は, 思っていただけでした.
大切な部分だけがシンプルに小さくまとまっていて, とても良い本でした.


出来としては, まあ...初めてだったしこれで良いか っていう微妙な感じ.
よくデザイナーの人たちから聞く, @ディスプレイ上で見るのと実際出来上がったものはかなり違う」ことを実感した.

具体的には

  • 思いの外小さい. アイコンのサイズは大体イメージ通りだけど文字がちょっと読みづらい.
  • 割と暗い. iMac明るいんだなあ と思った
  • 背面に色つけるとめちゃくちゃ文字読みづらい(裏面の話, 裏には本名とかが書いてあります)

といったところ.

 おもて面は文字が小さい気がするけど, それなりに悪くない出来かなあと思うので, 100枚なくなるまではこれを使っていこうかなあと思います.
次はもっと良いデザインにしたい.



体験版は7日間使い放題なので, 欲しい人は作ってみると良いかと思います.
名刺自体も送料込みで1000円ぐらいで作れるし.

以上

GW!!9連休!!!!やったー!!

技術書典4 一般参加してきた

techbookfest.org

いってきました.

そもそも「同人誌即売会」というイベントに行くことが初めてで, 更に言うと「同人誌」を初めて買った.
手作り感の溢れる会場だったり, そうと思ったら異様に完成度の高い本が多かったり, 開く直前のディズニーみたいな待機列だったりと驚きがたくさんでした.

どう動けば良いのか全くわからなかったこともあって開場前の割と早い時間に行ったけども, それでもめちゃくちゃ並んでいて驚いた.
整理券をもらうための列が死ぬほど長く, まじか....まじか...とか思っていたんだけども全然待ち時間は短いほうだったっぽい(整理券番号は400台前半)

QR決済は便利というよりも面白かった. 決済処理後に出てくるマークで正しい処理かどうかを判別するのはよく思いついたなーという感じ.
ただ, 多少確認に時間が取られるというのも事実で, 混みまくってるところでど真ん中に置いてあるQRコードを読み取って画面を見せて...みたいなことをするのは大変だった.
特に待機列の間で販売されていた公式ガイドブックは丁度1000円だったこと, 人が並んでいて画面を見せるのが大変だったことからQRではなく現金での決済にした.

あと, 全店舗がQR決済に対応しているわけではないので, ブースをさらっと見て決済が対応しているかどうかを見て財布を出すか出さないかを判断しなければならないのは微妙につらかったかも.
常にアプリを立ち上げておいて, それだけで完結できるようになるともっと良いんじゃないかなあ. それをやるのは簡単じゃないんだろうけど.


もともと書いたかった本以外にも, その場で軽く読んでよさそうなものをいくつか追加購入.
逆に混みすぎてて断念したブースもあって, ちょっと残念.
YATTEIKI projectのPodcast本とニッチ技術本が本命だったので買えて良かった.
可視化法学は公式ファンブックに特別寄稿があって, 待機列が止まっている間に読んでいて面白かったので買ってみた.

...

 たった1時間しか中にいなかったけど, 色々と面白い体験が多くて良いイベントだった.
次は秋?にあるらしい. LINE Messaging APIのこととか, 情報処理技術者とかの話で本を書いて売る側に回って見るのも面白い気がするなあ.

あと灼熱だった. 完全に夏の格好で行ったので丁度良かったけど, 長袖だったり二枚来てる人が結構多くて暑そうにしていた.
昨日今日みたいな初夏の雰囲気は大好きだから嬉しいんだけど, それでももう少しゆっくり暖かくなってきてほしい. 頼むぞ.