はぜにっき

日記です。(毎日更新ではない)

2020年振り返り

11月に緊急事態宣言以降の雑感を書いているので書かなくても良いかな...と思っていたけども、何となく書いておきたくなったので書く。

hazediary.hateblo.jp

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時系列

1月〜3月

緊急事態宣言前(3月半ばぐらいまで)は週4日出社、週1日在宅で仕事をしていた。
1月中は週4勤務をしていて、2月からフルタイムになったので改めて会社に慣れるようにちょっと意識していた記憶がある。
業務委託で初期リリースまで開発に入っていた https://crowdlinks.jp/ も無事リリースされ、本業に集中することになった。

本業では https://boxil.jp/ の売上ロジックをいじって整理するプロジェクトを開発チーム全体で行っていて、過去のコードをひたすら読んで挙動とデータの動きをドキュメントに記していた。
これによって2020年後半に打てる施策が広がったので、大変だったけどやって良かった。
個人としては仕様を読み解いたり、Railsのコードを読む時のコツみたいなものが何となく掴めた気がする。多分。

4月〜6月

緊急事態宣言によりフルリモートに。どうせすぐ元の生活には戻らなさそうだった(実際戻らなかった)ので、在宅での労働環境を整えることにした。

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リモート自体は昨年もやっていたので特に課題にはならなかったが、社会情勢というか、暗い雰囲気に当てられて精神的にやられ始め4月前半には睡眠障害が始まっていた。2ヶ月続いても治らなかったので6月に睡眠外来に行き、睡眠薬を飲む生活が始まる。

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仕事ではでかい機能のリニューアルをチーム全体でやっていて、複数人で一つの作業をやっていく際の作業分担や、全体把握に苦しんでいた。
自分に向いている働き方、向いていない働き方を考えて、今後どうやって組織の中で成果を出していくかを整理していた。当時の結論としては少人数のチームで裁量を持って動くのが良さそうで、考えを汲んでくれたのか、7月からは実際に開発全体とは別チームとして単独or数名で動くことになる。

この頃は手が空いた時にReactを復習したり、Next.jsを追い始めたりしてVueから逃げようとしていた気がする。template構文やVuexが苦手になってきたのはこの時期。結局今(2020年12月)もそれで仕事をしている。来年は何とかしたい。

プライベートは緊急事態宣言前後もわりと楽しんでいて、Zoomで同僚と話しながら夜通し酒を飲んだり、自転車を買って走り回ったり、先輩からギターをいただいて練習したり、Twitterで猫の写真を漁ったり、自炊を再開したりしていた。

7月〜9月

6月末に睡眠薬を変えて以降、大きく睡眠が改善し元気になってきた。8月以降は睡眠薬を抜いてもそれなりに寝られるようになり、平和が訪れていた。

業務では7月中は一人+業務委託一名の実施単独チームとなり、 https://boxil.jp/mag/ のパフォーマンス改善が業務となった。
(最近よく燃えていたりする)Railsにおけるフロントエンドの課題を体感して、少しずつ移行・改善していく現実的なリファクタリングの考え方を理解した。
8月からはチームメンバが一名増えて、メンタリングやチームマネジメントを考えるようになる。レビューが大変だった記憶がある。この時入った同僚は立ち上がりがめちゃくちゃ早くて有り難かった。
9月末にはTypeScriptでLambdaを書いたりした。コロコロとやる仕事が変わったがスイッチングは問題無かった。

個人での学習では本を読んでいたことが多かった気がする。パーフェクトRailsリファクタリングなどの仕事と多少関係あるものを読んでいた。

プライベートは自転車を漕いだり、釣りに行ったり、我慢できなくなって温泉に行ったりした。温泉がめっちゃ好きなことに気付き、一人で感染に気をつけながら近場の温泉を彷徨うことになる。
在宅勤務になってからかなり太ったこともあり、9月からはジムに通い出す。11月に5kg痩せ目的は達成された。が、通っているジムが2021年1月に閉店することが決まり、それを知ってからは行っていない。

10月〜12月

本業はメンバ構成が変更されて、プログラマ・チームマネジメント・ディレクション/プロジェクトマネジメントと、仕事の範囲が結構広くなった。
いろんな方向に首を突っ込んだり臨機応変に動いたりするのは結構得意なことがわかったし、同期さえ取れれば、それがリモートの環境下でできることもわかった。
他部署連携やMTGが増えたことでコードと向き合う時間が減っているのが課題、来年はもう少し増やしたい。

また、10月から2月までとは別の会社で副業をするようになった。気分転換になって良いけど、負荷はそこそこ高いので来年もずっと続けていくかは考えようと思っている。

睡眠は10月後半から11月にかけて薬が必要になったが、12月に入ると回復した。根本原因はわからずじまいなので、もやっとしているが、このまま治ってくれるなら良いかな...

感染者数がまた増えてきたので、プライベートは少し予定を減らした。基本的な対策はした上で、感染したら「この日に会った人/行った場所が原因だろうな」という推測ができる程度のペースで人に会うようにした。それ以外の時間は飯を作っているか副業をしている。
年明けてからは人に会うのもやめないとな…医療やばそうだし…

プログラマとしての振り返り

技術者としての成長は正直年初に思っていたほどできていない。
昨年末から検討されていたバックエンドレイヤのサービス分割やリファクタリングはできなかったし、フロントエンド側の改善も理想とかなり遠いペースだし、そもそもコードを書いている時間も業務時間の2〜3割ぐらい。

プライベートではインプットはそれなりにしていたが、登壇や技術的な内容の執筆はほとんどしなかった。
新しく触ったのはGitHub ActionsとVercelぐらいかな。

来年は仕事・組織との向き合い方、プライベートの使い方、働き方全体を見直してどう進んでいくか、どうやっていくのかを考える年にしたい。

在宅勤務について

昨年から何となくわかっていたが、自分は、組織がリモートを前提に動いているのであれば(業務内容によっては異なることもあるが)在宅のほうが安定してパフォーマンスが出るし、精神的にも安定しやすい。
また、非同期でのコミュニケーションはドメインを理解した即戦力同士でないと大変になりやすいが、非同期とリモートは別の概念で、
同期(=コアタイムが被っている)かつリモートの体制は今の組織を見ていると一定数の組織でうまく回りそうだと感じる。

今後どういう情勢になるかはわからないが、もし数年後にCOVID-19や変異種が撲滅されて外出を問題なくできるようになっても、自分はリモートを起点とした働き方を続けるだろうし、自分はそういった組織にい続けることになると思う。

採用と広報 (2020年12月31日 23時30分追記)

完全に忘れてた。 一応新しくやったことなので追記しておく。

今年に入ってから採用活動に面接官として関わっていた。
採用面接は向いてなさそうで、ある程度聞かないといけないことが決まっていたり、流れが既に想定されている話をするのが面倒くさいと思ったり、単純に「採用するかしないか」を考えながら人とコミュニケーションを取るのがしんどいと思ったりするのが理由っぽい。

そういうわけで、「ちょっと面接官向いてなさそうですわ...」と言って面接の回数は減らしてもらった。
その代わりに、広報活動に力を入れた。

具体的にやったのは

辺り。あとエンジニアブログの運営サポートかな。

人と折り合いをつけたりするのが苦手な反面、話したいことを話すとか、イベントの運営とか司会とかは得意なようで、(運営が安定していない間はかなり工数を取れれたこと以外は)あんまり苦もなくやってこれた。
外から見て何が足りないか、みたいなことを考えたり、それを何とかする手段を提案したりできるのは自分の強みっぽい気がするので、来年も何かしらの形でやっていければと思う。

まとめ

全体的に消化不良ですが来年はすっきり終われるように頑張ります。