いくぞ技術書典6
— はぜ (@haze_it_ac) 2019年4月14日
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— はぜ (@haze_it_ac) 2019年4月14日
技術書典でしたhttps://t.co/2S5roe9NkH
— はぜ (@haze_it_ac) 2019年4月14日
美味しかったです。
無料配布を除いで13冊書いました。正直買いすぎた。
無料配布:
- mixi tech note #1
- XFLAG Tech Note vol.02
- できるビットバンク
購入:
- Hatena Tech Book
- FiNC TECH EDITION #1
- Denobook
- GatsbyJS Guidebook
- NETLIFY RECIPES 30
- Practical TypeScript
- Applloドハマリ事件簿
- DynamoDB はじめる前に読む本
- Google App Engine Webアプリ開発入門
- pospomeのサーバサイドアーキテクチャ2
- コンテナ時代のWebサービスの作り方
- フリーランスを完全に理解できる本
- エンジニアの心を整える技術
以下で詳細+雰囲気で半分ちょっと読んだので軽く感想を書いていきます。
Hatena Tech Book
はてな有志で書かれた本。
papix さんの障害対応五訓が良かった。
はてなカウンティングが合宿で作られたということを知るなど。
(Perlのコード久しぶりにみた)
FiNC TECH EDITION #1
FiNC Technologies社有志で書かれた本。
Scrapboxの使い方が良い。
入社した人がドキュメントをメンテナンスしていく形は自分の所属企業でもやっていたりするけど、属人性を無くしていくのは確かにScrapboxのほうが良いなーと思ったり。(Qiita:Teamだと共同編集にしないと他の人が書き換えられないし)
あと食事記録のアプリ画面リニューアルも良かった。リニューアル後の画面しか見たことなかったから、こういう話があったんだなーという感想
Denobook
Deno, イラストは知っていたけど中身は全く知らなかった。
Nodeと比較したコードがちょこちょこ出てくるの良い書き方だなーと思った。
素のDenoでHTTP/1.1サーバを作る
っていう話があったりメンテナンスとか実装とかの話が出てきて、これから作られていくんだなあという雰囲気が伝わってきて面白かった。
Productionに使える日はいつになるんだろうか
GatsbyJS Guidebook / NETLIFY RECIPES 30
Netlify Recipesさらっと読んだけどこれ本当に1,000円か #技術書典
— はぜ (@haze_it_ac) 2019年4月14日
薄めの商業誌か???という雰囲気の本。とても良かった。
Netlifyは雑に公式ドキュメント読んでGitHubに繋げてとりあえず運用しているだけだったのもあって、知らない機能が結構出てきて驚いた。
__redirectの使い方とJSONサーバとして使うやつが参考になる。
Gatsby、聞いたことはあるけど使ったことはなかったので https://hazesoft.work あたりを読んで実装してみようと思う
Practical TypeScript
ビットバンク社の本。
これから読む。
Nest.jsの話が気になる
Applloドハマリ事件簿
これから読む。
前回のServer側に引き続きClient側の話っぽい。
Apolloまだ全然触れていないんだよなあ
DynamoDB はじめる前に読む本
DynamoDBのテーブル設計について。
DynamoDB はじめる前に読む本 読んだ。RDBばっか触っているからか違和感がすごい
— はぜ (@haze_it_ac) 2019年4月14日
使って慣れるしかないんだろうな〜〜〜難しい.......
Google App Engine Webアプリ開発入門
絵がかわいい。
GAEからReact返せるのかっていうのがまず驚きだった。
GAE便利だな〜〜〜APIサーバ立ててみよう
pospomeのサーバサイドアーキテクチャ2
これから読む。
1もまだ読んでいない.........!
コンテナ時代のWebサービスの作り方
まだ読んでいない。
技術スタック的に多分一番仕事で役に立つ本になりそう。
フリーランスを完全に理解できる本
単価のリアルな話から、「なるべきか?」から書かれている良い本だった。
税金周りはゆるめに書いてあるから参考程度に。経費の話は年末に読み直したい。
エンジニアの心を整える技術
「エンジニアの心を都と乗れる技術」、目次の圧がすごい
— はぜ (@haze_it_ac) 2019年4月14日
とりあえずめくったら目次が強い。
最初の方の話、似たような経験した人が読んだらフラッシュバックするんじゃないだろうか...っていうレベルの(よく聞く)話が生々しく書いてあってウッてなったりした。
エンジニアリング組織論への招待に近いような内容があったり、マインドフルネスあたりの話は参考になりそう。瞑想。
17時ちょうどをもちまして #技術書典 6を閉会いたしました。速報値となりますが一般参加者およびサークル参加者を合わせた参加者数は10,260名でした。うち一般参加者は9,330名でした。本日は技術書典への1万名を超えるご参加、誠にありがとうございました!https://t.co/Of6tp6mlkL pic.twitter.com/Tww33wltsU
— 技術書典公式アカウント (@techbookfest) 2019年4月14日
10,000人超え!すごい。
11時20分ぐらいに入ったけど、最初はそこそこ空いていて快適だった。
12時手前は大変なことになっていたし13時以降は大変だっただろう...
自分が買う本がそうなだけかもしれないけど、前回、前々回と比べると分厚い本が増えた印象があり、出品側の人たちすごいなーという気持ちに。
書くネタができたら書くかなー、たぶん。次回も多分行きます。
運営の方々、お疲れ様でした!楽しかったです