α版。
中身としてはNode.jsでひたすらSlackのAPIをぶっ叩く。以上。
channelリストを取ってきて、対象になるchannelを最後に投稿されたメッセージとかから抜き出して、そのchannelに対して「使ってないから消すやで」っていうメッセージを送って、アーカイブするっていう流れ。
今後対応したいこととしては
- Google Spreadsheetに「このチャンネルはあんまり動かないけど消すとまずいリスト」(=ignore list) を用意できるようにする
- エラーとかログ周りをもうちょっと真面目に作る
- OSSライセンスつける(?)
- CI回せるのかなこれ、テストとか用意したい
- cron処理とかまともに書いてサービスっぽくしてみる?とか
こんな感じ。
ちゃんとした使い方はあとでまとめてREADME.mdに載せる予定。